OUTIL ウティ 別注 / ROBE OSSES
¥102,300
SOLD OUT
< COLOR>
P.INDIGO
<SIZE>
スタッフ162㎝
裄丈75㎝ 身幅74㎝ 着丈117㎝
<MATERIAL>
LINEN100%
生地について
https://genre-tokyo.com/archives/20733
LOOK BOOK
https://genre-tokyo.com/archives/20796
100年前のインディゴリネンのよう
1900年代初頭〜の生地を目指して開発し続けているoutilのインディゴリネン。コシがあって艶やかな輝き。ハッと息を飲むようなインディゴの深い色味。今回、今までで1番アンティークに近づいたと思いました。いや...もう、そのもので、手にした瞬間感動しました。画像ではわかりにくいのですが、ぷるんとした質感も、青黒い濃淡も100年前のリネンのよう。
古き良き素材や技術が尽きてゆく
ただ、技術を持った職人や工場が減少しつ続けていたり、古き良き素材が尽きてゆく現代において、今後出会えない…というのも過言ではないことを最近とても感じています。今回のインディゴリネンに感動した私は「今しかない!」と思い、いつか作っていただけたら…と思い描いていたドレスの製作をお願いしました。
このドレスの”ヴィンテージ”な表情は立体的なシルエット
それは、outil初期のモデルで羊飼いのスモックをベースとしたレディな1着です。小さな襟と控えめなギャザー、鎖骨がちらっと覗くスキッパー。ドローコードでウエストのボリュームを調整でき、裾は広がり過ぎずにストンと落ちてゆくボトムのライン。そして、ラグランの袖付け+立体感とカーブを描く袖が、このドレスの”ヴィンテージ”な表情を作り上げています。
1枚で様になるのはもちろんパンツを重ねるのも
1枚で様になるのはもちろんのこと、パンツやロングスカートとの合わせもしっくりきます。スキッパーから覗くインナー使いで印象がガラッと変わりますし、ウエストのドローコードをぎゅっと絞ればクラシカルなドレスに早変わり。
季節に応じて重ね着ができ、真夏には袖を捲り1枚で着ることで涼しく過ごせます。すっぽりと覆われるのに、野暮ったさは一切無く、こんなに袖もゆったりしているのにコートも着れる。不思議なドレスです。
他とはひと味もふた味も違う、特別なドレスになるはず
ぱっと見シンプルでよくありそうな....でもこれは他とはひと味もふた味も違う。格別なのです。素材の美しさ、アイテムそのものの魅力が引き立ちどこか凛とした空気感の漂う装いになります。
長い時間をかけて美しく育ったアンティークのように....多くを語らずとも、雰囲気の良さを感じる特別なドレスになるはずです。
生地について https://genre-tokyo.com/archives/20733
LOOK BOOK https://genre-tokyo.com/archives/20796
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